10月11日カポとみんなの音楽会

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カポ企画の次のイベントはこちら

「カポとみんなの音楽会 vol.2」

2023年10月11日(水)13:30開演

チケット1000円(全席自由・税込)



会場はなんと、函館市芸術ホールの大ホール!!



芸術ホールの「令和5年度 五稜郭アーティスト事業」に採用して

いただきました。

芸術ホールのスタッフの皆さんにアドバイスや協力をいただいて

今後に続く音楽会を目指します。



内容は・・・



【第一部】カポの歌声タイム


スクリーンに映した歌詞を見ながら会場のみんなで声を合わせて歌いましょう!


私たちは歌を歌うことで健康促進や介護予防につながると確信しております。また、歌声カフェを楽しみに通うことで社会的孤立化の予防もできると考えて函館市内や近郊(函館市亀田交流プラザ・函館市地域交流まちづくりセンター・豊川町カフェくあふぉり・七飯町文化センター・大中山コモン)にて定期開催していますので、お気軽にご参加ください。


〈曲目〉函館讃歌・糸・いつでも夢を・青い山脈・翼をください 他


※曲目は変更になる場合がございます



【第二部】ミュージカルの名曲


昨年11月13日に開催した函館市民ミュージカル〈はこだてRap so Day〉に参加したキャストたちと共に、有名なミュージカルソングに挑戦します!

出演:池田 サラジェーン・松浦 与喜・相田 日芽・高橋 愛音・永原 誠子(ピアノ)・水根 理恵子(トランペット) 他



〈曲目〉民衆の歌・This is me・メモリー・私のお気に入り 他


※曲目は変更になる場合がございます



【第三部】髙橋掬太郎(たかはしきくたろう) 歌物語

昭和6年のヒットソング「酒は涙か溜息か」は函館で生まれた曲。函館日日新聞の記者だった髙橋掬太郎。函館市宝来町にある「酒は涙か溜息か」の碑はどのような経緯で建てられたのか。昨年のミュージカルで初脚本・初演出をつとめた音楽ユニット カポのタッカが、史実に基づいたフィクションを書き上げ、そして掬太郎を演じます。掬太郎の名曲と共に昭和初期の函館にタイムスリップしましょう。

※この物語は史実に基づいたフィクションです





そして、このイベントでは・・・

令和5年度 五稜郭アーティスト事業に採用していただいたお礼として

障がい者・高齢者施設の団体さまを無料ご招待いたします



音楽ユニット カポはどんな人にも楽しめる舞台を目指しています。五稜郭アーティスト事業を通じてもっとたくさんの方々にカポとその仲間たちを知ってもらいたいのです。ぜひこの機会にカポの音楽を堪能してください!




〇ボランティアスタッフはおりませんので、

 介助者・保護者・先生などのご同行をお願いします

〇車いすにも対応いたします

〇座席は一階のステージ前付近となります

〇曲目や歌詞はバックスクリーンに投影します

〇途中退場OKです

※申込多数の場合は先着順となります




お申込みはメールでお待ちしております〈9月30日締切〉

メールcapolatte@gmail.com




メールのタイトルは「カポの音楽会申し込み」として

団体名・担当者名・連絡先・参加者人数・参加者の特性などをご記入ください。








すべてのお問合せは

〈電話〉09083715554(カポ髙島)

〈メール〉capolatte@gmail.com



チケットは出演者または芸術ホールでご購入ください。

お取り置きもできます。



皆様のご来場を心よりお待ちしております!!!



音楽ユニット カポ

タッカ&アミより


















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